マンション建設@白山二丁目の問題点

白山のマンション建設に関する問題点を記述します

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勉強会第1回詳細メモ ③C先生のご説明および全体質疑

【C区議のご説明】
C区議は建設委員会に属し、建築問題に接する機会が多い。
今の文京区の建築問題の現状について説明する。
文京区は、建築紛争(行政訴訟)がとても多い。渋谷の次に文京区が多い。業者が建物を建て急いでいる。配布資料に記載した事例は、小石川二丁目の六角坂の巨大マンションについてのもの。
自治体で建築審査会で処分取り消しがあるのは大変珍しい。
文京区は高さ制限を検討中。建築紛争を予防のため。現在は容積率での制限だと、商業地域ではとても大きい建物が建ってしまう。
世田谷区では旗ざお敷地を規制しているが、文京区ではない。(動きはあるものの)本郷では5町会の連名で22Mの高さ制限を14Mにするよう要望がでている。地域住民がどういう町を作りたいか、ということを考えるのがよい。

【質疑応答】
道路について、「小石川植物園を守る会」メンバーの方の発言。
「網干坂近くの住友不動産物件で、10年にわたり工事は止まっている。理由はたくさんあるが、狭い坂を3トン車しか通れないことが大きい。それ以上の工事車両の乗入れは、住民も生命の危険を感じるくらい。(3トン車では工期が10年くらいになってしまう)
「工事車両をストップすると、住民車両も乗入れられないのか?」
「それは脅しでしょう。道路構造例が自治体に移管され、来年3月末までに区でも施行される。9月以降パブリックコメントが求められるので、住民の声を反映する余地がある」「居住者と工事車両を区別する方法はきっとある」「地区協定」では自分たちも我慢する必要がある

文京区は坂が多い、普通は10度くらいなにに、17度の場所で本郷で建築。これを法制でなんとかする
住民一人ではなく、みんなでビデオをまわしたりして運動するのが効果的である
どういうものを立ててほしいか、という逆提案も有効である。
「自家用車は通せて工事車両は通さないのは、おかしくないか?」
交通課には未確認。法的には一律に処理されてしまうらしい。ただ、車両の大きさ、往来の頻度を考えると、杓子定規に住民の車と工事車両を一緒にするのは現実的でない。

工事車両が通行できないなら住民の車両もだめだというのは、業者の脅しである。
「道路を使う権利はそれぞれ、業者も含めて持っている」というのは詭弁である。迷惑をかけずに、安全に使うのが当然。
しかし、過去に区役所道路課に行って確認したら、住民含めダメ。といわれた経緯もある。
--->それは法律に照らした場合。道路法以外にもある。法律の趣旨の説明に過ぎない。道路法だけでなく、一般の生活感覚や受忍限度を考えるべきである。
業者が4トン車を強行して通した場合どうなるか?通報すればとめてもらえる。
担当官によって、住民よりの人もいればめんどくさいと感じる担当者もいる。
3トンの営業車両が週に何度か通っているが、住民の中の同意があれば、大丈夫である。

業者は、もくろんでいるスケジュールは、家屋調査、地盤調査を9月までに仕上げるというものである。(住民は家屋調査を依頼しているわけではない。協定書のごく一部を取り上げているだけである)
協定書なしでも着工はできる。住民がまとまっているかどうかで、工事が進むかどうかがきまる。
住民が反対していると業者が物件を建てたとしても、売りにくい。
狭い場所で工事をすることは危険。区内では工事車両の事故により礫川小での事故犠牲者も出ている。
業者が着工を強行することはできる。住民は戦うこともできる。それは住民の意思である。

以上
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  1. 2012/08/09(木) 15:17:49|
  2. 住民による集会・勉強会
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勉強会第1回 詳細メモ ②B先生のご説明

B先生のご説明(小石川三丁目 重層長屋の事例の説明)

・元PL教団があった場所が建設問題の争点になった場所である。信者の出入りがあまりなかった。ここを教団は業者に売却した。
・ある日突然工事が始まり、問題化した。住民にあいさつもなく、工事の説明もなく工事が始まり、どんどん進んだ。どこが工事をしているのか、の調査から始まった。
・工事完成直前に執行停止、そのあと建築確認取り消しとなった。
・最初の説明だと、「長屋」形式のワンルームマンション18戸であった。何人住むかわからない(人数制限しない)、ガケの上からごみやタバコの吸殻を落とす危険(ヘイは作らない)窓は14だが目隠し、曇りガラスなどの話だったが、工事が進むと、いろいろ違う箇所が出てきた。担当者に話しても効果がない。
文京区指導課に相談すると、強制力はないが業者に向け「近隣と話して工事を進める」よう指導があり、業者からもその旨連絡があった。
しかしその後も工事の現状は好転せず。建築課に相談したら裁判所に行くことを勧められた。ただ裁判所の話を待つ間にも工事は進んでいく。文京区建築審査会に相談したが、一番のハードルは、建築確認をとってから60日以内であったことであった。審査請求する場合、60日以内に留意すること。
実際の工事はほぼ完成し、ネットが取り払われ始めたところで、差し止め処分になった。(その後取り消し決定。白紙)
現在、この建物は残ったままになっている。プライバシーやごみの投げ捨て、ごみ置き場がない、8Mちかいガケがあるのに、ガケ条例を守っていないなど、問題はそのまま残っている。
共同住宅としては建てられない敷地(旗ざお地)なので「長屋」と呼ばれるたてものになった。
一敷地一建物の原則に反する建物であった。ひとつの敷地に複数の建物を建てると、窓やカド部屋が増えて、売る人や住む人に有利。しかし、容積率や北側傾斜などの理由で不可。業者は渡り廊下や棒を渡したりしてひとつの建物に見せたい
柱と柱の距離が離れていて、グラグラ。業者はロフトだと主張。審査会はなんとも言っていない。(実際にはロフトにコンセントやダウンライトがあった)
長屋か共同住宅かという問題は、審査会は結論をだしていない。
建物のコの字の内側に18戸分の玄関扉がある<--共同部分がない、とはいえない)
法令で認めらている確認看板には「工事管理者」が必要。工事管理者の立場は重要。建築確認を出すのは民間指定期間。民間にとっては、必然的に建築主にいい顔をする傾向がある。工事管理者は、図面で決められたことを守って施工するための重要なポスト。

以上
  1. 2012/08/09(木) 15:14:23|
  2. 住民による集会・勉強会
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勉強会第1回 詳細メモ ①A先生のご説明

【A先生のご説明メモ】

・5年の区議経験の中で、一番多いのが建築紛争である
・街づくりの考え方がないと、いろんな意見がでる。建築は自由。建築業者は自分が建てる一棟だけを考える
・住民が、現在の建設予定地や沿道をこれからどうして行きたいか、が大事下線文
・あと、ワンルームマンションに反対してきたのは、そこに住む人が近隣住民と、生活時間が違う、夜でもおおぜいのひとが出いりする、ごみの問題など、区内でもいろいろ課題の例がある。
・今回のマンション建設の詳細。
  今年の1月10日で5階建てで建設確認がおりている
  4月に4階建て、かつ2トン車に変更。
幟旗を立て、マイクで反対する運動もあるが、ここの事例は、住民がまとまり、何度も説明会をして進めてきている。激突タイプではない。
業者側の発言をたどると、うそもある。「住民との合意がないと建築確認はとらない」などは反故にされている。
工事協定書をとってみても不備はある。
例:高齢者の人がデイサービスへ、子供が小学校や幼稚園へ、などの要望について、時間帯や対象が不十分。(業者は通学時間帯などを調べてはいないと思われる。本気で住民のことを考えているかどうか疑問)

説明会の案内で、事業主(青山)が施工(コクネ)に依頼して建設を進めようとしている。説明会でいつも説明しているのは、事業主が地域対策として依頼したユーエスアイ・エンジニアリングである。通常は個別交渉を引き受けたりもする。過去の事例では、そのような立場の業者が口約束だけして補償を反故にする例もある。(そもそもこのような業者に依頼することじたい何か後ろめたい)

工事協定書について、「工事をやるうえで、どういう工事にするか」を書いたものである。工事は認めるというものである。
「工事協定書の意義」は重要である。これはある意味「命の保障、生活権、良好な住環境の保持」である。なぜなら、いい加減な工事は、危険。実際の工事では指揮命令が現場に届かない場合もある。基本は安全、また該当地域の特色をきちんと協定書に盛り込む必要がある(例:お年よりのデイサービスや子供の通学、財産をどう保証するか)
工事前は家屋調査をするが、通常、多くの場合は、住民側が泣き寝入りする。例:家屋壁面にひびがはいっても、それを埋めるだけ、戸があかなければ削るだけ、結局根本的な復旧は、お金がかかるので、業者側はそこまでしないことが多い
そもそもの基礎から直すのはコストがかかる。やっちゃえば勝ちである。これらのことまで協定書に盛り込まないと、泣き寝入りすることになる。業者側は手を抜こうと思えばどれだけでも抜ける。コンクリを打ったり、削ったりするときはうるさくても工事は中断できない。そのとき窓口を決めて工事を中断させないと、いい加減な工事が続いてしまう。

マンションが建設されたあとの住環境と地域について
地域住民は、該当地域をどういう場所にしたいかをはっきり相手(業者)につたえるべき。
ただ今回は違法性を問うことは非常に難しい。道路に2トン車あるいはそれ以上の車が入ろうとしている。危険だし「路肩に乗ってはいけない」「時間帯も問題がある」。しかし、乗り上げられる敷地の持ち主が認めれば、乗り上げることはできる。該当する人と街づくりについて話すべきである。でないと互いに不信感が残る
補償で一千万円という話が出ている。これは住民の人間関係を悪くするやり方である。お金をもらった、もらわないでウワサが先行すると人間関係をこわす。このやり方はずるいと思う。

(以上)
  1. 2012/08/09(木) 15:12:31|
  2. 住民による集会・勉強会
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あおやま不祥事


あおやまの不祥事

2010 10 28 東京都知事
(6)第54441号 株式会社青山メインランド 東京都 千代田区 指示 - 1手付金を分割して受領して信用の供与をすることにより、契約の締結を誘引した。2重要事項説明書において、実際とは異なる手付金の額を記載した。




  1. 2012/08/06(月) 23:51:14|
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2012/08/05 住民集会

2012/08/05 19:00-20:30@会長宅。

主たる討議内容:
 業者の着工宣言や1,000万円保証に対し、以下を決議した。
・着工に反対である
・工事車両が侵入したら、座り込みをしたり、裁判などには訴えないが、通報はどんどんする。


・住民は5階を4階にしたからといって、評価はしていない
・1000万円は迷惑料の名目であり、うけとったら、業者のやりたいようになる、と思ったほうがよい、という意見あり(例:2t車の約束もホゴなど)
・しかし、一部住民のガケ擁壁の問題も継続して考えていく。これは沿道住民を工事車両乗り入れの負担から守るのと同様、安全上の必要な措置である。(会長談)

しかし、狭小道路に対する住民と業者nの車両通行について、それぞれ合法性を区役所に確認したいという声あり。M区議と会長で実施調性(継続)

  1. 2012/08/06(月) 23:37:05|
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